WHITTEディナー会
<<香り×お料理×ワイン>>
Whitte (ウィッテ)の香りに沿った料理を
KEISUKE MATSUSHIMAの松嶋シェフによって創作いただき
さらに、シニアソムリエが厳選したペアリングワインを楽しむ
特別な「マリアージュ」をご体感いただく
”Whitteを旅するディナー会”を
Whitteの会員様や、Whitteに触れていただいた方と共に、行いました。
7種類の香りに合わせて繰り広げられるお料理とワインが
どれも素晴らしく・・・感動!!!!!
ムエット紙から香りを感じていただいた後に
ワインやお食事を召し上がっていただきます。
これまで、お食事に香水はタブーとされてきましたが、
合わせ方によってはこんなにも”豊か”になるなんて!!!
当日のメニューをご紹介いたします。
(思い出すとお腹が鳴りそうです)
#1Vanilla Floral
×手長エビのタルタル ヴァニラ風味
×perrier jouet grand brut Magnum NV
#2Japanese Iris
×ボルチーニ茸 茶碗蒸し
×Langhe Chardonnay Pio Cesare2014
#3Citrus 13
×フォアグラのポアレ柑橘のクーリ添え
×Hanami,Chateau Pesquie2014
#4Leafy Green
×ニジマスのグルノーブル仕立て
×Savagnin cote du jura Rijickaert2015
#5White tea
×ローストチキンのジャスミン風味
×Cote de Nuits-Villages,Jean-Marc Millot 2015
#6Bay&Blackpepper
×ヌガーラベンダー風味のハチミツとアーモンドのエスプーマ洋梨のポッシェジャスミンと黒胡椒
×Banyulus,M.Chapoutier2015
#7Green Lemon
×グレープフルーツのテリーヌ アールグレイのアイスクリーム シードルのレデュクション
×Chateau Cantegril2014
アンケートでいただいたお声を一部ご紹介します↓
「参加させていただき、ありがとうございました。3Dの世界とおっしゃった方がいらっしゃいましたが、まさにその通りだと思います。目隠しをして情景に浸りながら感じたいと思ううくらい、香りと味覚と触覚を研ぎ澄まして堪能することができました。」
「充実したとてもよい時間になりました。香りを感じてからお料理やお酒を飲むと、食欲も普段より倍増したと思います。ぺろりと食べてしまいました。」
新しい試みをご一緒させていただいた
シェフの松嶋さん(シャツの方) ソムリエの向井さん(スーツの方)
素晴らしいお声がけをありがとうございました!
またぜひよろしくお願いいたします。
実はWhitteご愛用の方には、美食家の方も多く、
お寿司や和食をいただいている時でも気にならないので
会食などのビジネスシーンや普段使い向きとも言っていただけます。
嗅覚と味覚は密接に関係しています。
嗅覚を意識すると味覚も鍛えられる、という経験をした事があります。
味覚がなくなってしまった時、助けてくれたのは香りでした。
そんなこともあって、お食事とのコラボイベントができるとは、大変嬉しく思います。
今回シェフやソムリエから説明をいただいていると、
そんなことまで感じて考えてくださったのですか!!と
流石の感性の鋭さに、とても驚かされました。
「肌につけるのと紙で感じるのと時間が経つのと違うね」
「次やったらまた違う料理が浮かびそう」
などなど、様々ご意見いただきました。
大変、有意義なディナー会でした。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
このような感性のマリアージュを様々企画し、
皆様を香りでより豊かにできるよう努めてまいりますので
是非ぜひ、ご参加くださいませ♪
(メールマガジンにて不定期に配信いたします。)